世界バドで初の金も…桃田賢斗はライバル勢から“丸裸”に

公開日:

 かつての金メダル候補が、ついに頂点に立った。

 5日に閉幕したバドミントン世界選手権(中国・南京)の男子シングルス決勝で世界ランキング7位の桃田賢斗(23)が同3位の石宇奇(22=中国)をセットカウント2―0で下して優勝。同種目では五輪、世界選手権を通じて日本勢初の金メダルを手にした。

 日本代表の朴柱奉監督によれば、中国入りしてから腹筋を痛めたそうで、準々決勝以降は痛み止めを服用。満身創痍で臨み、決勝で中国の実力者を退けた。

 一時は世界ランク2位にまで上り詰めながら、違法賭博により、リオ五輪出場の道は断たれた。出場資格停止処分を経て復帰後、初のビッグタイトル獲得に桃田は「(世界2位の時よりも)今の自分の方が強いと思う。このまま感謝の気持ちを忘れずにプレーできればもっと(ランクは)上がってくる」と手応えを口にした。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    M4~5級が異例頻発…南海トラフ地震「1~2年後」と専門家

  2. 2

    水道法改正の裏で…民間業者「水を止める」と住民“脅迫”

  3. 3

    志村けんの「酒・カネ・オンナ」68歳の優雅な独身貴族生活

  4. 4

    偶然なのか…「不適切入試」の医学部はなぜかブラック病院

  5. 5

    4K&8Kテレビの選び方は…両方導入したプロが基礎を解説

  6. 6

    「第2の貴ノ岩」の懸念も…貴乃花が置いていった7人の地雷

  7. 7

    家庭内でも孤立…貴乃花が妻と弟子にした“正座説教”1時間

  8. 8

    冬巡業も数日間のみ 稀勢の里は1月場所休場ならジ・エンド

  9. 9

    46歳アンナが心配で…引退報道を一蹴した梅宮辰夫の胸の内

  10. 10

    専門家が指摘…あおり運転は善良なドライバーもやっている

もっと見る