• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

怒濤巻き返し リーグ優勝決定戦進出したヤンキースの戦略

 今年のポストシーズンで米メディアが本命視していたのはインディアンスだった。

 昨年のワールドシリーズに進出した戦力と、8月から9月中旬にかけてア・リーグ記録の22連勝を達成した勢いが根拠だったが、そのインディアンスをヤンキースが下した。

 後がない連敗スタートから、まさかの3連勝で5年ぶりにリーグ優勝決定戦に駒を進めた。

 スタメンにずらりとスターの名前が並んだかつての姿はどこへやら。本塁打王のジャッジ(25)をはじめ、中軸打者のサンチェス(24)やバード(24)らは生え抜きの若手。11日(日本時間12日)に2本塁打したグレゴリアス(27)、二塁手のカストロ(27)らにしてもトレードで他球団から獲得、ヤンキースで開花した選手たちだ。

 FA市場で静観するようになったのは3年前のオフから。A・ロッドやテシェイラといった大物が引退。マッキャンやベルトランらスターを放出して、若手野手育成に舵を切った。昨年こそプレーオフ進出を逃したものの、今季はワイルドカードから勝ち上がった。

 毎年のようにFA補強に血道を上げながら優勝から遠ざかっている日本のどこかの球団も、そのチームづくりは参考になるのではないか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    有働アナ取られ…大手がマツコに意趣返し“共演NG包囲網”も

  2. 2

    作家・中村文則氏が警鐘 「全体主義に入ったら戻れない」

  3. 3

    手越がトドメに? 日テレの情報番組からジャニタレ一掃も

  4. 4

    原発再稼働で二枚舌 新潟県知事にくすぶる“選挙違反”疑惑

  5. 5

    夜な夜な六本木の会員制バーで繰り広げられる乱痴気騒ぎ

  6. 6

    梨田監督ついに決断…楽天・松井は二軍落ちが大正解の理由

  7. 7

    支持率下落が続く安倍政権 今度は対北外交でも国民にウソ

  8. 8

    最大の後ろ盾も失い…楽天・梨田監督“電撃辞任”の全内幕

  9. 9

    前川清さん語る運の尽き 演歌界の“酒豪四天王”に誘われて

  10. 10

    “大口”止まらず…本田圭佑が「結果にコミット」と独演会

もっと見る