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松山4連続含む7バーディーで首位T 主催者の思惑はね返す

 エルスはメジャー4勝の実力者ではあるが、すでに47歳になり世界ランク419位と力の衰えは明らか。41歳のポールターは同63位とはいえ米ツアーでは2勝。なぜ、そんなペアリングになったのか?

 ちなみに今年のマスターズではファウラー、R・ノックスと同組。全米オープンはファウラー、ラーム。全英オープンは欧州ツアー賞金トップのT・フリートウッドと全米オープンV直後のケプカと注目度は高かった。

 米ゴルフ事情に詳しい吉川英三郎氏はこう解説する。

「全米プロゴルフ協会(PGA・オブ・アメリカ)が主催する全米プロは、ほかのメジャーに比べて人気がない。しかしPGAツアーにはメジャーの開催権がなく、全米プロは1916年から99回開催という伝統と誇りがある。だからこそ人気の米国人プロが勝って大会を盛り上げてもらい放映権料アップにつなげたいという思惑があります。そんなこともあって松山は目立たない組に入れられたのでしょう」

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