日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

若虎活躍の一方…阪神12年ぶりVは“12億円カルテット”次第

 阪神の連勝が4で止まった。

 6勝目を目指した先発メッセンジャー(35)は、8回7安打2失点の好投も、打線は1点しか取れず今季初黒星を喫した。この日は糸井(35)、鳥谷(35)がヒットなし。スタメンを外れた福留(40)は最終回に代打で登場したが中飛に倒れた。

 阪神の打撃成績を見ると、打率トップ3(140打席以上)は、鳥谷、糸井、福留。打点の上位3人も糸井、福留、鳥谷が占め、本塁打は糸井、福留、中谷が最多タイの5本で並ぶ。

 エースのメッセはハーラートップタイの5勝を挙げ、今季も安定感は抜群だが、この4人はそもそも働いて当たり前の選手たちだ。何しろもらっている給料の額が若手とは違う。鳥谷4億円、メッセ3.5億円、糸井2.8億円、福留2.3億円。球団はこの4人だけで12.6億円も払っているのだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事