• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

春巡業全休で治療に専念 稀勢の里「怪我回復6割」の吉凶

 本人にとって「もう6割」か、それとも「まだ6割」なのか。

 横綱稀勢の里(30)は先場所13日目(3月24日)の日馬富士戦で、左上腕二頭筋と左大胸筋を損傷。「1カ月の療養が必要」と診断された。現在は巡業を休み、治療と稽古に専念している。

 親しい関係者によれば、稀勢の里は「回復具合は6割ぐらい」と話しているという。つまり、巡業は全休が確定。問題は来月14日に初日を迎える5月場所だ。

 ある親方は「普通ならば、何も心配することはないが……」と、こう言う。

「なにせ、クソがつくほどマジメな力士ですからね。以前から『力士には神秘性がないといけない』と言い、ツイッターやブログなどは一切やっていない。横綱に昇進してからは、今まで以上に立ち居振る舞いを気にするようになった。それだけに、巡業に出場していない現在は相当苦悩しているはず。『ファンのためにも、回復次第であわよくば……』なんて思いかねないのが、稀勢の里という力士です。そこで無理をしてケガが悪化するようなことがあれば、元も子もない」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    被災者よりも総裁選…安倍首相「しゃぶしゃぶ夜会」のア然

  2. 2

    今井美樹に続く批判 20年たっても解けない“略奪愛”の呪い

  3. 3

    熊本では逮捕されたが…大阪北部地震でも現れた「愉快犯」

  4. 4

    夜な夜な六本木の会員制バーで繰り広げられる乱痴気騒ぎ

  5. 5

    コロンビアに勝利も…釜本氏は攻撃停滞と決定機ミスに注文

  6. 6

    視聴率は歴代最低…AKB48総選挙が描く“下降曲線”の危機感

  7. 7

    総選挙でトップ3に入れず…AKBは“本体”弱体化が最大の課題

  8. 8

    加計理事長が突然の会見 W杯と地震に合わせ“逃げ切り作戦”

  9. 9

    全国一元化を口実に…安倍政権が障害年金支給カットの非情

  10. 10

    セネガル戦は苦戦必至 日本のキーマンとリスク回避策は?

もっと見る