• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

競泳男子 瀬戸と萩野に立ちはだかる“ハンガリーの刺客”

 世界選手権(7月、ブダペスト)の代表選考会を兼ねた競泳日本選手権初日(13日)の男子400メートル個人メドレーで優勝(4分10秒44)した瀬戸大也(22)、2位の萩野公介(22)。揃って代表内定を勝ち取り、「世界選手権はワンツーフィニッシュしたい」と口を揃える2人には、開催地ハンガリーのベテランスイマーが立ちはだかりそうだ。

 今季好調なダビド・ベッラスト(28)だ。過去の五輪にはロンドン、リオと2大会連続で出場しているものの、いずれも平凡なタイムで予選落ち。これまで世界では無名だったベッラストが、今季は出場した大会で好記録を連発し、3月のゴールデンツアー(フランス・マルセイユ)では4分10秒01で優勝。この記録は瀬戸、萩野の日本勢2人を抑えて、今季のシーズンベストである(14日現在)。

 ハンガリーメディアの取材にベッラストは「特に練習やトレーニングを変えてないが、いい泳ぎができているのは自分でも実感している。世界選手権でも納得のいく泳ぎで結果を残したい」と表彰台を目標に掲げている。ベッラストには地の利やバックアップも期待できるだけに、世界選手権でも好タイムをマークする可能性がある。瀬戸と萩野はこのベテランスイマーに後れを取りかねない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    嘘で嘘を塗り固め…加計理事長に逮捕の可能性はあるのか

  2. 2

    オリラジ中田が消えたワケ…妥当すぎる正論コメントがアダ

  3. 3

    やる気あるのか日朝会談 北の“天敵”が交渉役の危うい選択

  4. 4

    パワハラ男性マネをクビに!長澤まさみの凄みは色気と男気

  5. 5

    懲りない昭恵氏がヒタ隠す「総理の妻として言えないこと」

  6. 6

    他人事じゃない…韓国でも懸念される「エスコバルの悲劇」

  7. 7

    元TOKIO山口達也が5億円豪邸売却へ 収入失い債務資金枯渇

  8. 8

    夜な夜な六本木の会員制バーで繰り広げられる乱痴気騒ぎ

  9. 9

    被災者よりも総裁選…安倍首相「しゃぶしゃぶ夜会」のア然

  10. 10

    大迫弾お膳立ても“過去の人”…本田圭佑の気になるW杯後

もっと見る