女子高生が特殊詐欺 現場責任者として“受け子”指示の仰天

公開日: 更新日:

「特殊詐欺グループ」の末端が逮捕されるケースが相次いでいるが、ついに現役女子高生が関与した事件が発生。

 高齢男性からキャッシュカードをだまし取ろうとした詐欺未遂の疑いで、女子高生A(17=東京都板橋区)、男子高生B(17=千葉県我孫子市)、中国籍の無職少年C(19=同県川口市)、中国籍で無職の雷雨(レイ・ユー)容疑者(22=埼玉県蕨市)の4人が2日、警視庁に逮捕された。いずれも特殊詐欺グループの受け子や見張り役とみられている。

 手口はこうだ。“かけ子”役が警察官を装い、台東区在住の無職男性(87)に「詐欺の犯人を逮捕した。あなたのキャッシュカードが被害に遭っているので回収する必要がある」と電話。さらに別のかけ子が日本銀行の職員になりすまし、「警察から連絡を受けた。職員を自宅に向かわせるので、至急カードを渡してほしい」と連絡。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    中日・根尾昂が宿舎で見せた「優等生」とは違う“別の顔”

  2. 2

    小栗会に合流で…役者仲間が危ぶんだ新井浩文の素行不良

  3. 3

    小出恵介は5億3000万円…新井浩文を待つ“15億円”賠償地獄

  4. 4

    新井浩文だけじゃない 共演者の犯罪で“お蔵入り”した名作

  5. 5

    お粗末JGA マスターズ女子アマ出場枠を早とちりし大騒動に

  6. 6

    大阪都構想“クロス選”脅し不発 松井知事に市民ドッチラケ

  7. 7

    日銀もカサ上げ 消費税アップを物価に反映させる“禁じ手”

  8. 8

    フジ宮司アナは“夜の女神”へ…トップクラスの美貌とMC技術

  9. 9

    勝負の年は初日97位…横峯さくらスポンサーも失い引退危機

  10. 10

    もし“キャンプ番長”斎藤佑樹の指導者が栗山監督以外なら…

もっと見る