三鷹・女子高生刺殺<後編>女子高生は受け入れてくれていた

公開日: 更新日:

 2013年10月8日、池永受刑者は、元交際相手の女子高生を殺害した。

「気立てのいい子でね。いつもニコニコして、挨拶をしてくれる子だったよね」

 池永受刑者の凶刃に倒れた女子高生を知る近所の住民は言う。

 殺害された女子高生は、小学校の時に芸能事務所からスカウトされ、女優として映画にも出演し、海外にも留学するなど、何不自由なく育った。

 一方の池永受刑者は、公判でも明らかになっているが、幼少期から壮絶な環境下に置かれていた。

 4歳の時に両親が離婚。母親はホステスとして働き、交際する相手が何人も変わった。そのたびに、池永受刑者は交際相手から虐待を受けた。時に交際相手と母親がセックスする様子を見せつけられたという。母親は池永受刑者を部屋に置き去りにして、旅行に行ってしまうこともあり、児童相談所に保護されたことも2度あった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    小栗会に合流で…役者仲間が危ぶんだ新井浩文の素行不良

  2. 2

    中日・根尾昂が宿舎で見せた「優等生」とは違う“別の顔”

  3. 3

    小出恵介は5億3000万円…新井浩文を待つ“15億円”賠償地獄

  4. 4

    新井浩文だけじゃない 共演者の犯罪で“お蔵入り”した名作

  5. 5

    お粗末JGA マスターズ女子アマ出場枠を早とちりし大騒動に

  6. 6

    大阪都構想“クロス選”脅し不発 松井知事に市民ドッチラケ

  7. 7

    日銀もカサ上げ 消費税アップを物価に反映させる“禁じ手”

  8. 8

    フジ宮司アナは“夜の女神”へ…トップクラスの美貌とMC技術

  9. 9

    勝負の年は初日97位…横峯さくらスポンサーも失い引退危機

  10. 10

    もし“キャンプ番長”斎藤佑樹の指導者が栗山監督以外なら…

もっと見る