関西で初検挙 電動一輪車で公道走ってはいけない法的根拠

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 現状では、自転車のような使い方はできない。

 電動一輪車で公道を走ったとして、ネパール国籍の女性飲食店店員A(28=京都市東山区)が先月26日、京都府警に道路交通法違反(無免許運転、歩道通行)の疑いで書類送検された件。

 Aは7月10日午前7時55分ごろ、電動一輪車で同市五条橋東の歩道を時速約20キロで走行。「小学生の通学路を電動一輪車ですり抜けていく女性がいて危ない」と複数の通報があり、警察は2度にわたり指導していたが、使用をやめなかった。調べに対しAは「通勤や買い物に使っていた」と容疑を認めているという。

 今年1月には、横浜市の会社員(当時51)が電動一輪車で同市道を走行し、道交法違反で神奈川県警に書類送検されたが、関西での検挙は初めて。

 Aが中国の通販サイトで約10万円で購入したという電動一輪車は、「INMOTION」というブランド。立った状態で両足で車輪を挟み込むようにしてまたがり、前後左右に重心を移動させ、スピードと進行方向を制御する仕組み。最高時速は30キロ程度。捜査事情通はこう話す。

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