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優秀な息子までダシに…山辺節子容疑者の“腹黒”集金テク

「節子容疑者は選挙事務所で息子の名刺を見せびらかしながら、『ウチの息子は一橋大を出て、今は外資系大企業のシンガポール支社で投資絡みの仕事をしていて、本も出版している。その関係でお金が入ってくる。娘も国際線の客室乗務員だから金には困っていないし、金が欲しいわけではないの』と言っていたのを覚えています」(選挙関係者)

 息子や娘までダシにして相手を信用させ、政治家や会社経営者を籠絡していったのだ。

「地元中小企業の社長は2億円ほどいかれてるし、ある建設会社では秘書のように振る舞い、社長から『ウチの家内です』と紹介されたこともあった。総工費1億円の『姫御殿』と呼ばれる自宅を建て始めたころは、別の建設会社が請け負っていましたが、途中で工事が中断した。約3年後、また違う建設会社が工事を再開したので、新しいスポンサーができたともっぱらでした。ユニクロで買い物をしていた時は、他の男に腕を絡ませ、『パパァ~』って猫なで声を上げていた。とにかく甘え上手で、一度狙った獲物は逃がさない。その一方で気の強さは相当なもので女からは嫌われていた。友達と写っている写真も見たことがない」(地元住民)

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