セブン・ドリーマーズ 阪根信一社長<3>無理な注文が大きなビジネスにつながる

公開日:

 経済誌が次々に取り上げているベンチャー企業の「セブン・ドリーマーズ」。来年春には、全自動衣類折りたたみ機を発売する予定だ。

 全自動衣類折りたたみ機の開発には、経済産業省などが主催する「日本ベンチャー大賞」や「ものづくり日本大賞」が「技術革新賞」や「優秀賞」を贈っている。

 2011年に「セブン・ドリーマーズ」を創業した社長の阪根信一は、兵庫県出身、日本の大学を卒業後、米国のデラウェア大学に留学し、博士課程を修了した技術者だ。経営のイロハは、父から学んだという。

 帰国後の2000年、阪根は父親が経営する「アイ・エス・テイ」に入社した。「アイ・エス・テイ」は、取引先から依頼を受けて製品を生産していた。「アイ・エス・テイ」も、住友電工に勤務していた父親が一代で築いたベンチャー企業である。

 阪根が担当したのは、新製品の開発だった。しかし、いきなり新製品を作れと言われても、どこから手をつけていいのか分からない。阪根は父に「何をやればいいのか」と聞いてみたという。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    伊集院静氏が指摘 今の65歳から80歳が日本をダメにした

  2. 2

    小橋健太さんが明かす 先輩レスラーたちの凄まじい飲み方

  3. 3

    フジ月9「SUITS」 視聴率“2ケタ死守”ほぼ確定も残る不安

  4. 4

    月9「SUITS」で高評価 鈴木保奈美の豪華衣装と着こなし方

  5. 5

    M4~5級が異例頻発…南海トラフ地震「1~2年後」と専門家

  6. 6

    火野正平との醜聞が話題に 元祖バラドル小鹿みきさんは今

  7. 7

    中日から強奪は“吉”か 虎入り確実ガルシアに3つの懸念材料

  8. 8

    13勝左腕ガルシアと破談…怒り心頭の中日が疑う“巨人の影”

  9. 9

    「興味ない」から余計に怖い…上沼恵美子“女帝”たるゆえん

  10. 10

    銀シャリ鰻和弘が語る 父の借金で取り立て続いた少年時代

もっと見る