豊洲開場直後ターレから出火…いきなりボヤで不安な幕開け

公開日: 更新日:

 11日開場した豊洲市場は、のっけから騒動が起きた。建物内でボヤが発生したのだ。

「夜中の3時ごろ、卸売場棟が立つ7街区に十数台の消防車やパトカー、救急車が次々と駆けつけ、騒然としました。2階以上に上がるターレ(小型トラック)用のスロープで、走行中のターレから煙が上がったようです」(市場関係者)

 東京消防庁によると、20分後には消し止められ、けが人はなかった。

【動画】豊洲市場でいきなりボヤ騒ぎ!

 トラブルは他にもあった。築地周辺に事務所を構える業者はこう頭を抱える。

「夜中の2時すぎに事務所から車で豊洲に向かったのですが、とにかく渋滞がヒドい。豊洲市場周辺にトラックが大挙し、入り口で中に入れず立ち往生していました。すいていれば10分もかからないのに、中に入るまで40分ぐらいかかりました。我々も困りましたけど、買い付けにくるお客さんはもっと大変じゃないですかね」

 他にも、「氷売り場がどこか分からん」「広過ぎて移動が大変」といった声も上がっている。朝5時半から始まったマグロの競りは、築地同様の熱気に包まれ滞りなかったが、不安な幕開けとなった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    小栗会に合流で…役者仲間が危ぶんだ新井浩文の素行不良

  2. 2

    中日・根尾昂が宿舎で見せた「優等生」とは違う“別の顔”

  3. 3

    小出恵介は5億3000万円…新井浩文を待つ“15億円”賠償地獄

  4. 4

    新井浩文だけじゃない 共演者の犯罪で“お蔵入り”した名作

  5. 5

    お粗末JGA マスターズ女子アマ出場枠を早とちりし大騒動に

  6. 6

    大阪都構想“クロス選”脅し不発 松井知事に市民ドッチラケ

  7. 7

    日銀もカサ上げ 消費税アップを物価に反映させる“禁じ手”

  8. 8

    フジ宮司アナは“夜の女神”へ…トップクラスの美貌とMC技術

  9. 9

    勝負の年は初日97位…横峯さくらスポンサーも失い引退危機

  10. 10

    もし“キャンプ番長”斎藤佑樹の指導者が栗山監督以外なら…

もっと見る