小泉元首相“ストップ改憲連合”結成 「来年は無理で一致」

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 自民党の大物OBがストップ改憲連合を結成だ。10日夜、小泉純一郎元首相が東京・赤坂の料亭で、自民党の山崎拓元副総裁、武部勤元幹事長らと約2時間にわたって会食した。

 小泉氏は8日のBS朝日の番組で、安倍首相が意欲を見せる改憲について、「来年にできるわけがない。臨時国会で自民党案をまとめて来年の通常国会に出そうと。改憲は選挙の争点にしてはいけない。野党第1党と協力してね。できないことをやろうとしている」と批判したばかり。

 小泉氏らはここ数年、4月にこの店で定期的に集まっていたが、1年に2度、しかも10月に会合を開くのは初めて。臨時国会が始まる前のタイミングで集まったのは、「アベ改憲」について話し合うためだったようだ。

 会食後にぶら下がり取材に応じた小泉氏は「来年の改憲はムリとの認識で一致した」と語った。

 この日の会合には現職議員として、総裁選で石破元幹事長を支持した中谷元・元防衛相も参加。党内からも安倍改憲阻止のノロシは上がるのか。

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