“孤独死保険”とは? 大家さんは知っておきたい人気の理由

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 賃貸住宅に一人で暮らす高齢者の孤独死が増加する中、入居者が亡くなった後、大家が原状を回復する費用を補償する「孤独死保険」の販売が大手損保に拡大している。

 損害保険ジャパン日本興亜は、8月1日から個人用住宅向けの火災保険に、事故対応等家主費用特約として「孤独死保険」を新設、火災保険とのセットで発売を開始。わずか1カ月で数百件の契約を受けた。同社は孤独死保険として、すでに2015年9月に「賃借人事故対応費用保険」として単独で発売していたが、これまで1万件以上の契約をしている。

「事故対応等家主費用特約は、賃貸人事故対策保険にオーナーさんが被る家賃収入の損失や清掃費用、遺品整理費用などを補償する孤独死に対応した保険です。孤独死の増加や消費税増税、相続税対策などで賃貸住宅の建設が増えた影響で引き合いは予想以上です」(損保ジャパン日本興亜広報部)

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