募集できるのか…東京五輪ボランティアに交通費1日1000円

公開日: 更新日:

 2020年東京オリンピック・パラリンピックの組織委員会が18日、有識者らによる検討委員会を開き、8万人の募集を予定する大会ボランティアに対し、交通費相当額として1日当たり1000円を支給することを決めた。

 支給方法は現金ではなく、大会オリジナルデザインのプリペイドカードを想定。検討委の清家篤座長(前慶応義塾長)は「予算制約の中、最大限出せる金額」と評価したという。

 “やりがい搾取”などと批判を浴びる大会ボランティアを巡っては、組織委は「1日8時間程度、10日間以上の活動が基本」といった応募条件を掲げている。組織委が募集する大会ボランティアとは別に、東京都が独自に約3万人を募る都市ボランティアへの支給については、今後検討するという。これでどれだけのボランティアが集まるというのか……。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    GACKT告白 浜田だけじゃない芸能界パワハラ&セクハラの闇

  2. 2

    自民・田畑毅氏離党か…永田町で飛び交う“女性醜聞”の中身

  3. 3

    また怪統計か 2018年「貯蓄ゼロ世帯」大幅改善のカラクリ

  4. 4

    トランプに平和賞?推薦した安倍首相に問われる“見識”<上>

  5. 5

    ローン嫌いは意外に多い 現金主義のメリットと得するコツ

  6. 6

    銀行口座は3つを使い分け 7年で1000万円貯めた主婦の凄腕

  7. 7

    日産の“暴君”と対決した元広報マンはゴーン事件をどう見る

  8. 8

    常盤貴子「グッドワイフ」も評判 “ネオ美熟女”はなぜ人気

  9. 9

    菅田将暉「3年A組」好調の深い意味…日テレの新看板枠に

  10. 10

    日テレが大博打 原田知世&田中圭で“2クール連続ドラマ”

もっと見る