• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

東京医科大「不正入試」 現執行部関与の“決定的証拠”

 東京医科大の不正入試。7日、都内で行われた大学側の会見には、行岡哲男常務理事、富澤啓介学長職務代理らが出席した。

 行岡常務理事は不正入試について、「驚くという言葉では言い表せないほど驚きました」と発言し、2016年度入試から3年間入試委員を務めた富澤学長代理も「点数操作をしていたということを全く認識しておりませんでした」と関与を否定した。

 大学サイドは、不正入試は臼井正彦前理事長、鈴木衛前学長、学務課課長の3人によって行われたとしている。

■「知らなかった」は通じない

 しかし、本当に3人以外は無関係だったのか、疑わしい。

 この会見の前に行われた、不正入試問題の「内部調査委員会」の会見では、得点調整は臼井前理事長が入試委員だった12年前から行われてきた“悪しき伝統”と指摘。内部調査委の聞き取り調査に、ある東京医科大の幹部は「平成29年の入試委員会に属性による得点調整に関する資料を提出しているので、当時の入試委員会のメンバーは皆、この調整については知っているはず」と証言したという。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    森達也氏が危惧 オウム以降の日本社会は「集団化」が加速

  2. 2

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  3. 3

    元大リーガー・マック鈴木さん 酒豪ゆえに付いたアダ名は

  4. 4

    大激怒から落胆へ…爆問・太田“裏口入学”報道の複雑胸中

  5. 5

    徳永有美アナが古巣に復帰 「報ステ」現場は大ブーイング

  6. 6

    小川アナの左腕が物語る…嵐・櫻井翔“新恋人報道”の違和感

  7. 7

    日本人拘束は進展ナシ…「安倍3選」を阻む北朝鮮の仕掛け

  8. 8

    カネと欲望がうごめく甲子園 ネット裏“怪情報”<番外編>

  9. 9

    元SMAP3人は自由を謳歌 シャッフルして新たな仕事が急増中

  10. 10

    うつ男性に「一歩ずつ」…シュワちゃん“神対応”に絶賛の嵐

もっと見る