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東京医科大の入試差別問題 日大医学部でも驚きの男女差が

 東京医科大が一般入試で女子受験生の得点を一律で減らしていた問題は、拡大する一方だ。3日、閣僚や日本医師会などさまざまなところから非難が噴出し、米紙ワシントン・ポストやロイター通信、英紙ガーディアンなど海外メディアも取り上げるなど、事態は大きくなっている。

 気になるのは他の大学で同様のケースはないのかということだ。女子が男子に比べて医学部に合格しづらいというウワサは以前からあったからだ。結婚や出産により離職するケースがある女子は避けられがちだという。

 いま、注目されているのが、日本大学の医学部だ。ツイッターには「これで日大医学部もやってたらすごいけど……」「多分日大医学部もアウトなんだよなぁ」といった投稿もされている。

 日大医学部に関心が集まっているのは、東京医科大と同じように男子と女子の倍率に大きな差があるからだ。たとえば、2018年度一般入試の「志願者数」と「合格者数」から男女別の倍率を計算したところ、男子受験生の倍率が19・5だったのに対し、女子受験生の倍率はなんと42・5倍で2倍以上の違いがある。東京医科大は男子13・0倍、女子44・5倍だった。数字を見る限り、男子受験生と比べ、女子受験生の合格は難しい。

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