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民進・桜井充氏「加計学園が認可されれば文科省も追及」

 両方とも断定して否定できない苦しい答弁だということです。「記憶にない」という言葉は、逃げるための常套手段。事実と記憶が違っていても、記憶ならば、そこで免責になるわけで、ウソをついたことにはならない。頭のいい官僚であれば、必ずそういうふうに答弁に逃げ道をつくっているのです。ただ今回、国民の多くは、断定して答弁する前川前次官と違って、和泉、柳瀬両氏の「記憶」と前置きした答弁に「何かあるな」と思ったはずです。

  ――政府と自民党は閉会中審査で新しいものは出なかったとして幕引きしようとしています。

 新しいものが出ていないわけではない。7月22、23日に加計学園が開いたオープンキャンパスの問題は我々が新たに提示したものです。

  ――認可の結論はまだ先なのに、獣医学部を設置予定の岡山理科大で配布したパンフレットに<合格後、引き続き受験勉強を続け、一般入試でワンランク上の大学、国公立大学にチャレンジすることも可能>と記載していた件ですね。

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