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小池知事側近を告訴 猪木氏“ドタバタ会見”に報道陣が激怒

 スタッフは脂汗をにじませながら「決まりですので」と必死の抵抗も、15分ほどの押し問答の末、弱り切った表情で「どうぞお入りください」と報道陣の入場を許した。

■質問を一方的に打ち切り“逃亡”

 肝心の猪木氏は、会見場で席に着くなり「元気ですかーっ!」とお決まりのセリフだが、すぐに神妙な面持ちで「カネをくすねちゃいけない」と、野田氏の横領疑惑について説明。「(野田氏に)文通費は月50万円と言われたが、本当は100万円だった」「(実際の被害額は)4000万円くらい」などとぶちまけた。

 終了後、秘書が報道陣の質疑に応じたが要領を得ない。野田氏が公金を何に使ったのかを問われても「捜査に関わることなので」と終始あやふやで、結局、質問を一方的に打ち切り、「ハッキリしろ」と迫る報道陣に背を向け、走って逃げ去ってしまった。

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