自治体に聞いた 鹿児島県霧島市に移住者が増えているワケ

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「住みたい温泉地の全国1位」の鹿児島県霧島市は、西郷どんがたびたび家族で訪れ、坂本龍馬が新婚旅行に選んだ地としても知られる。実はここ、移住者数も多く、2014年度に69人(うち中学生以下の子どもが16人)、15年度に121人(同20人)、16年度に161人(同56人)、17年度に169人(同57人)と3年間で2.5倍。今年度はすでに4~8月の5カ月間で、65人が移住しているという。目立つのは東京、大阪、福岡からの移住者だ。

 有名温泉地は全国に多数あるが、大都市から、これほど霧島市に集まるのはなぜなのか。霧島市の担当者に聞いた。

「空港からの近さを理由に挙げる移住者が多いですね。市街地にあって、東京から鹿児島空港は最短100分。さらに、空港から温泉まで車で10分のアクセスの良さも好評です。比較的若い40代前後のファミリーも移住しています」

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