「愛犬を引き取って」がん患者が託した悲痛な手紙の“結末”

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 米ミズーリ州セントルイス郡の動物保護施設「ストレイ・レスキュー」に10月1日、悲痛な手紙が届いた。「シェル」というメスの犬を飼い、闘病の末に亡くなったというがん患者の女性からだった。
手紙にはこう書かれていた。

「親愛なるストレイ・レスキュー様。私の愛犬シェルを引き取っていただきたく、この手紙を書いています…ここ数カ月、がんと闘ってきましたが、もしこの手紙を読まれているなら、私はもうこの世にはいないということです。私のかわいい子の世話をしてくれる方が必要です…最近、この子に何が起きるかを心配してばかりいます。この子を愛しています。私の娘なのです」

 ストレイ・レスキューは翌2日、この手紙とシェルの写真をフェイスブックに掲載。シェルを無事に保護したことを報告し、誰か引き取ってかわいがってほしいと訴えた。

 愛犬を心から心配する女性の思いが切実に伝わってくるこの投稿は多くの人びとの胸を打ち、急拡散。約2000人がシェアし、4000以上の「いいね!」がつけられた。

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