【番外・那覇出張編】沖縄県知事が足を運んだ飲み屋街へ

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 先日、沖縄の那覇を訪ねた。沖縄陶器“やちむん”発祥の地、壺屋通りを見て回っていると、大通り沿いにボロボロに崩れかかったバラック小屋を発見。異様なのはその色。先日終わった朝ドラは半分だったが、この長屋は“全部、青い”だ。おでん屋やスナックなど飲食店の看板がチラホラ見える。閉店はしていないようだ。

 夜10時ごろに再訪してみると、街灯やスナックの看板が2軒だけともっていた。一番目立つおでん屋は閉まっていたので、隣の「Y」という店へ。

 中はカウンターとテーブル数席だけのこぢんまりとしたスナック。いかにも昭和レトロな雰囲気だ。我々が扉を開けると、中でテレビを見ていたママは一瞬驚いたが、すぐに笑顔で「どうぞ」と迎え入れてくれた。

 そして何も言わず、泡盛と水割り、手作りのおつまみのセットを持ってくると、隣に座って一緒に飲み始める。沖縄北部出身というママは、目鼻立ちがくっきりし、若い頃は相当モテたに違いない。20年前からこのスナックを経営しているらしい。

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