【鶏レバーのレモンクリーム煮】パンにもご飯にもぴったり

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「パリに住んでいる人が自宅にお客さんを招いたとき、決してゴージャスではないけれど、普段よりちょっとだけ張り切って作る、そんな家庭料理を出す店にしたいと思って、阿部シェフに渡した本があるんです」と鳥山さん。その本「パリっ子の食卓」(河出書房新社)の中から、よく「賄いに作ってほしい」と鳥山さんが阿部シェフにリクエストするのが、鶏レバーのレモンクリーム煮だ。

「おつまみって、手間がほとんどかからない簡単なものか、凝っていたとしても鍋ひとつでできるものが基本。これも鶏レバーをレモン汁と生クリームで和えただけのフライパンひとつでできる料理です。ポイントは、タマネギを透き通るまでしっかり炒めて甘味を出すことと、隠し風味程度にカレー粉をほんのひとつまみ加えること。パンにもご飯にも、よく合います」と阿部シェフ。

 もったりしたレバーのうま味をキリッとしたレモンの酸味が引きたて、マイルドな生クリームがやさしく包み込んでくれる。

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